表現研究の授業で3年次生が行ったビブリオバトル(リンク→https://www.bibliobattle.jp/)で、チャンプ本に選ばれた松浦心彩さんが、12月21日(日)に行われた第12回全国高校ビブリオバトル岡山県大会2025に参加しました。14人のバトラーが3グループに分かれて予選を行い、松浦さんは『盗んで食べて吐いても』(桜井美奈著/小学館)の魅力を語って予選を突破しました。本戦では予選とはプレゼンに表現を変え、自身の経験を交えながら、紹介した本との出会いや共感する場面など、5分間の制限時間をフルに使って本の魅力を語りました!残念ながらチャンプ本には選ばれませんでしたが、その後の交流会にも参加し、他校のバトラーと交流を深めました。















