本校の生徒2名がラジオ番組『ハミダセ!アミダセ!STU48』に出演することになりました。
先日収録を終え、その様子は9月5日(土) 12時30分からFM岡山で放送されます。
どんな内容になっているのでしょうか。乞うご期待!
本校の生徒2名がラジオ番組『ハミダセ!アミダセ!STU48』に出演することになりました。
先日収録を終え、その様子は9月5日(土) 12時30分からFM岡山で放送されます。
どんな内容になっているのでしょうか。乞うご期待!
本日1学期の終業式が行われました。今年度は、新型コロナウィルス予防対策のために休校となる期間が多かったので、学習の機会を多く設けたために例年より遅い終業式となりました。これから短い夏休みとなりますが、リフレッシュして17日には元気な姿を見せてほしいと思います。
また、終業式後には、玉高祭の結団式が行われました。各ブロックに分かれ、それぞれの代表者が決意表明し、玉高祭に向けて気持ちを高めました。今年は規模が縮小されますが、3年生にとっては最後の玉高祭となるので、悔いのない思い出深いものにしてもらいたいと思います。
代替大会の2回戦は、7月26日(日)マスカットスタジアムにて創志学園高校との対戦で行われた。
玉 野 0 0 0 0 0 0
創 志 4 0 2 8 × 14
バッテリー: 小南・磯野・京町・清水・小南・岡田 ― 平松
1回表、玉野は、先頭の藤原が右前安打で出塁し、続く平松の犠打で一死二塁の好機を迎える。しかし後続が続かず無得点に終わる。
1回裏、創志の攻撃。玉野の先発投手は小南。2つの四球、右前安打などで一死満塁となり、次打者に四球を与え1点を先制される。ここで投手が磯野に代わり、2つの左前安打で3点を取られ、0-4となる。
3回裏、創志の攻撃。2つの四球、暴投、捕逸などで2点を追加され、0-6となる。
4回表、玉野は、先頭の吉田が内野安打で出塁するが、後続が続かず無得点に終わる。
4回裏、創志の攻撃。玉野は投手が京町に代わるが、3連打を打たれ、1点を失う。ここで投手が清水に代わる。しかし、2安打され、2点が追加され0-9となる。玉野はさらに投手が代わり、小南が再びマウンドに上がる。しかし、四球、暴投、安打などで4点が入り、0-13となる。ここで玉野は投手が岡田に代わる。押し出しで1点を奪われるが、後続を打ち取り、0-14となり5回に向かう。
5回表、玉野は、芥屋の右前安打、坂倉の内野失策で好機を作るも、後続が続かずゲームセット。
玉野は、序盤から相手打線に圧倒され、5回コールドで敗退した。
今回はコロナ禍での代替大会でしたが、3年生にとって最後の大会を戦い抜くことができました。これまでたくさんの応援をしていただき、ありがとうございました。新チームでは少ない人数でのスタートとなりますが、変わらぬ応援のほどよろしくお願いします。
本日、3年生の総合的な学習の時間に、「玉野市の地域活性化に向けての提案」のプレゼンテーションが実施されました。自分の進路希望に合わせてグループに分かれ、それぞれの分野における玉野市での現状や課題を発見し、どう解決していくかについてこれまで研究したことを、ポスターにまとめて発表しました。準備が限られた中でしたが、堂々と発表する姿が見られました。
7月21日(火) 本校卒業生16名の方を招き、1年生を対象に職業ガイダンスを行いました。講師の方々に、ご自身の仕事内容やこれまでの経験、そして高校時代などを語っていただきました。1年生にとっては、将来の進路やこれから高校生活をどのように送るべきかなどを考えるヒントをもらえた貴重な機会となりました。
本日、生徒会が中心となってあいさつ運動が行われました。日差しがきつい朝でしたが、登校してくる生徒と声をかける生徒が、お互い気持ちの良い挨拶を交わし、さわやかな一日のスタートを切られました。
甲子園での全国大会は中止になりましたが、岡山県での夏季大会が開催され、玉野高校は7月19日(日)に1回戦を迎え、マスカット補助球場にて大安寺中等教育学校との対戦で行われた。
玉 野 5 2 1 1 2 11
大安寺 0 0 0 0 0 0 5回コールド
バッテリー: 小南 - 平松
1回表、先攻の玉野高校は、先頭の藤原の右前安打、平松の四球、山本の中前安打で無死満塁とする。続く吉田の左前安打、小南の右越二塁打で4点を先制する。続く菊田の内野ゴロの間に1点を追加し、5-0とする。
1回裏、大安寺の攻撃。玉野の先発投手はエース小南。危なげなく3者凡退に抑え、さいさきの良いスタートを切る。
2回表、玉野は、先頭の藤原の中前安打、平松の犠打で一死二塁とする。ここで山本の右前安打で1点が入る。山本が二盗、三盗を決めた後、小南のスクイズが相手投手の野選を誘いさらに1点が加わり、7-0となる。
3回表、玉野は、一死後内野失策、藤原の犠打で二死二塁とする。続く平松が中前安打を放ち、1点を追加し8-0とする。
4回表、小南の四球、芥屋の右中間安打などで二死一三塁とし、続く打者の内野失策で1点が入り、9-0とする。
4回裏、大安寺の攻撃。一死後、中前安打で出塁を許すも次打者を内野併殺で打ち取り無得点に抑える。
5回表、玉野は、先頭の藤原の左横二塁打のあと、平松の犠打を相手投手が暴投し、1点が入る。その後一死三塁となり、吉田の犠飛で1点を追加し、11-0とする。
5回裏、大安寺の攻撃。小南は最後の打者を三振に打ち取りゲームセット。
玉野は、序盤からリードを保ち、相手にスキを見せず完勝した。
応援していただいたみなさまありがとうございました。
次戦は7月24日(金)マスカット球場にて、12:00より創志学園と対戦しますので、応援のほどよろしくお願いします。
3年生の希望者を対象に開催されました。
講師は、キャリア・サクセス代表の山崎裕正先生、香川大学にお勤めの時代から、毎年この時期に講演・指導をお願いしています。
臨時休校の関係で日延べされた1学期末考査が来週からに迫っていますが、学校推薦型入試や総合選抜型入試を希望する生徒を中心に、約60名が熱心に受講しました。大学が求める人材や、志望理由書、その前提となる日々の過ごし方(学習)も含めて、具体的なご指導をいただきました。
7月7日(火) あいにくの雨の七夕の放課後、例年ならば選手権大会予選の応援に駆け付ける吹奏楽部が、代替大会を前にした野球部員を招いて、壮行のための演奏を行いました。校歌を含めた3曲の演奏は、心のこもったエールとして野球部員の心に届いたことでしょう。また、吹奏楽部の手作りの「ゆかっしー」のマスコットが野球部員にプレゼントされました。野球部主将の平松くんは、吹奏楽部の思いも胸に、代替大会での必勝を誓いました。
今年度最初となる期末考査が、一週間後に迫ってきました。考査割と考査範囲が発表され、放課後の職員室や教室では、生徒が先生に質問をする場面があちらこちらで見られるようになりました。生徒のみなさん、ベストを尽くして頑張ってください!