4月28日(水)7限、三宅典子先生より「総合的な学習の時間」において「何を学ぶのか」を講義していただきました。
新型コロナにより急変したこの1年、たとえコロナが収束しても先の見通せない時代であることは変わりません。その中で求められている「力」とはどのような「力」でしょうか。
自分で「考え」て、自分で「判断」して、自分で「行動」する 「力」
総合的な探求の時間では、このような「力」を身に付けるため、様々な活動をしていきます。
4月28日(水)7限、三宅典子先生より「総合的な学習の時間」において「何を学ぶのか」を講義していただきました。
新型コロナにより急変したこの1年、たとえコロナが収束しても先の見通せない時代であることは変わりません。その中で求められている「力」とはどのような「力」でしょうか。
自分で「考え」て、自分で「判断」して、自分で「行動」する 「力」
総合的な探求の時間では、このような「力」を身に付けるため、様々な活動をしていきます。



5月8日(土)本校中庭において、吹奏楽部が保護者を対象とした演奏会を開催しました。
コロナウイルスの感染拡大により、演奏会や行事が制限され、なかなか思うように活動ができない一年間でしたが、それでも演奏会を成功させたいという思いで一生懸命準備してきました。感染対策も工夫し、屋外での演奏に加え、出演者、鑑賞者のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスの確保、指定席制など、様々な対策を実施しました。
3年生はこの演奏会で引退となりますが、吹奏楽や音楽への思いのあふれる素晴らしい演奏でした。これからは、新しいメンバーで頑張っていきたいと思います。





.jpg)






5月13日(木)7限に交通安全LHRが行われました。
日本自動車連盟(JAF)の方々をお招きし、死角実験や飛び出し事故体験をしていただきました。
生徒は、車の中からは外の様子が分かりにくいことに気づき、自分の交通マナーを見直すきっかけとなりました。
皆さん、交通安全には気を付けましょう!



4月24日(土)に、玉野市民総合運動公園にて、令和3年度全日本・中国高等学校ソフトテニス選手権大会(個人)備南地区予選会が行われました。この大会にて、玉野高校ソフトテニス部は、男女ともに優秀な成績を修めることができました。
男子 1位 熊谷・中谷ペア 2位 鈴木・髙森ペア 3位 岡﨑・榧ペア 5位 鹿庭・岡田ペア 6位 佐藤・赤澤ペア
女子 1位 近藤・武岡ペア 6位 上田さ・石井ペア 8位 雁木・松本ペア
以上8ペアは、県大会への出場権利も手にしました。




さあ、Chromebook が届きました!
今年から始まった一人一台端末時代。いよいよ玉野高校ICT元年の幕開けです。1年生は全員が新タイプPC、Chromebookを購入して、ICTを駆使した授業が始まりました。
玉野高校は新しい時代を迎えました!
4月10日(土) 令和3年度春季岡山県高校野球大会 西部地区予選第1戦
玉野・邑久 0 0 0 0 3 0 3
倉 敷 2 0 2 3 3 3× 13
バッテリー : 髙木・菊田 ― 近藤北
令和3年度春季岡山県高等学校野球大会西部地区予選は、トーナメント方式で行われ、第1戦を玉原球場で倉敷高校と対戦した。
1回表、玉野・邑久は、二死後菊田の内野安打が盗塁を決め、チャンスを迎えるも、後続が抑えられ無得点に終わる。
1回裏、倉敷の攻撃。玉野・邑久の先発投手は髙木。内野安打、盗塁、右前安打で1点を先制される。さらに、盗塁、内野安打などでもう1点が入り、0-2となる。
3回裏、倉敷の攻撃。内野失策、3本の安打を打たれ、2点を失う。
4回裏、倉敷の攻撃。玉野・邑久はここで投手が菊田に代わる。四球、2塁打、2本の安打などでさらに3点を取られ、0-7となる。
5回表、玉野・邑久は、合田翔の死球、伊藤の中前安打、髙木の左前安打で無死満塁のチャンスを迎える。続く新古、井上が四球を選び、押し出しで2点が入る。一死後藤原(邑久)も四球を選び、押し出しでもう1点追加し、3-7となる。
5回裏、倉敷の攻撃。四球、捕逸、2本の3塁打などで3点を追加され、3-10となる。
6回裏、倉敷の攻撃。3本の安打、3塁打などで3点目が入り、3-13となり、ゲームセット。
玉野・邑久は序盤から失点を重ね、6回コールドで敗戦した。
昨年度秋季大会より邑久高校との合同チームで戦ってきましたが、これから夏に向けて、それぞれの学校が単独チームで戦いに臨みます。これからも一層努力して参りますので、引き続き温かいご声援よろしくお願いします。
4月13日(火)午後から部活動紹介が行われました。1年生を前に、各部活動の代表者が活動内容を説明したり、パフォーマンスを披露したりして、1年生に各部活動の魅力をアピールしました。1年生のみなさん、どの部活動が興味ありましたか?






























どの部活動が興味ありましたか?
3月19日、終業式および生徒会立会演説会が行われました。
3学期始業式はオンラインによる式でしたが、今回は生徒間の距離を保ち、常時換気の上で体育館にて行いました。
終業式前には表彰伝達式を行いました。「プラズマ・核融合学会第18回高校生シンポジウム」「中谷医工計測技術振興財団成果発表会」で受賞したガールズロケットリーチャレンジのメンバー、年間皆勤者が表彰されました。
また、次年度生徒会役員を決定する立会演説会が行われ、生徒会長候補の藤原くんをはじめ、各立候補者が抱負を熱く語りました。






3月16日、「総合的な探究の時間」における活動の中間発表会が行われました。 約半年間、分野ごとに5~7人でグループを組み、探究活動を行ってきました。
この日は6グループごとに集まり、発表をしました。「質問力を鍛えること」「来年度の最終発表に向けて、どこを手直ししたらよいか知ること」を目的にそれぞれのグループが活動の成果を発表し、その後、質疑応答や評価用紙の記入をしました。
また、全グループの発表後には、3年団の先生に講評していただきました。今後の研究の進め方や発表の仕方の改善方法などを教えていただきました。来年度の活動に生かしてほしいと思います。






本日4限目の時間に、予選を勝ち抜いた8名の1年生生徒によるビブリオバトル決勝が行われました。どの生徒も、自分の選んだ本の魅力を、工夫を凝らしながら聴く人にアピールし、熱いバトルが繰り広げられました。みんなの投票の結果、優勝したのは、1年3組 高木 響 くんでした。紹介した本は、夏目漱石の『こころ』です。特に聴く人に印象付ける素晴らしいプレゼンでした。早速紹介された本を読んでみませんか。











