岡山県立玉野高等学校
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2026.10.29

「芸術鑑賞会」を開催しました

 10月29日(木)午後、本校体育館において「芸術鑑賞会」を開催しました。
 本校の芸術鑑賞は毎年様々な演目で実施されていますが、今年度は「古典芸能」の年ということで、上方落語3席と太神楽の鑑賞を行いました。
それぞれの芸に個性があり、話芸・太神楽の素晴しさに触れることができました。
【プログラム】
1:月亭 秀都  【上方落語】 『動物園』
2:桂 小梅   【落語教室】 
3:ラッキー 舞 【太神楽】
4:桂 小梅   【上方落語】 『時うどん』
5:桂 梅團治  【上方落語】 『転失気』

 また、噺家さんと、女子生徒2名・男子生徒1名の生徒有志3人による「落語教室」が行なわれました。扇子を使った「うどんの食べ方」、手ぬぐいを用いた「アッツアツの焼き芋の食べ方」、そしてセンスと手ぬぐい両方の技能を使った「ミニ落語」を行い、それぞれ面白おかしく体験することができました。
 人生初めて「上方落語」を見た生徒も多かったと思います。普段なかなか触れる機会のない古典芸能に触れる良い機会になりました。

【生徒の感想】 
 初めて落語を見て、話し方が上手ですごいなと思った。日本の伝統芸能の面白さや魅力を感じることができた。話し方や表情、身振り手振りによって表現されているのを見て、落語の奥深さを感じ、言葉と少ない道具だけで物語を伝えることの面白さを知り、もっと見たいと思った。
 始まる前は、「落語って難しそうだな」とか「知らないと楽しめなかったり理解できたりしないのかな」と思っていたが、まったくそんなことはなく、「初めてでもこんなに楽しめるんだな」と感じた。もっと日本の伝統文化や伝統芸能について知って、少しでも多くの人が親しみやすくするためにどうしたらいいか考えてみたい、と思った。今日の芸術鑑賞会で感じ、学んだことを大切にしたい。(2年女子)

 最初はあまりよくわからず聞いていたが、どんどん進むうちに「落語ってとても深いものなんだ」と感じた。オチが分かった時はとても楽しく感じ、しゃべり方に抑揚がついていて「さすが落語家の方だな」と思った。
 落語は自分には無関係なものだと思っていたが、今日の鑑賞会を通じて、ドキドキ、ワクワク、ヒヤヒヤしながら、とても関心を持つことができた。(2年男子)
 普通の人にはできない技や本格的な落語を見せてくださり、とてもよかった。高校の「言語文化」の授業内容も少し混ざっていて、これからの勉強について参考になった。人生で落語を生で見たのは二回目だったが、今となっては落語や太神楽の魅力もわかってきた。(1年男子)

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